粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤(ふんりゅう)アテロームとは、毛穴のところから本来は皮膚からはがれていく垢(角質)や皮膚の脂などがたまって皮膚の下に袋状のものができ、中に匂いのきついドロドロしたものがたまり、腫瘍となったものです。
体のどこにでもできるやや盛り上がった腫瘍で、さわるとシコリのようで、中央に黒い点状の開口部があり、強く圧迫するとそこから匂いのきついドロドロした物質が出てきます。粉瘤は放っておくと拳大のとても大きなものになることがあります。

粉瘤は、皮膚の下に袋が出来て、角質や脂なとが溜まると、腫れて炎症を起こします。そうすると、炎症のため中の膿を出す処置が必要です。
この場合は、縫合すると膿が溜まるのでわざと傷をオープンにしてドレナージ出来るようにします。
当院では、局所麻酔下にて、出来るだけ小さく綺麗に傷が仕上がるよう心がけがけております。

また、腫れてないしこりの状態の粉瘤は、その状態の時に皮膚の下の袋ごと外来手術で、摘出するのがベストです。再発もなくなります。


粉瘤症例1

粉瘤症例2ブヨブヨと腫れて、すぐに麻酔下にて切開排膿した症例 当院は、切開を綺麗に行うので痕が綺麗に仕上がります。

粉瘤症例3炎症を起こして切開排膿した粉瘤の症例

粉瘤の場合、炎症を伴う場合は切開して、膿みを外に出しキレイにします。特に赤みや痛みを伴わない場合は切除または、くり抜き法という袋状のまま取り出す手術方法で治療をすることもあります。



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